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韓国のレーザー照射に対する河野外務大臣の対応についてディベートの超プロヤマタクが本音で語る

韓国のレーザー照射が世間を騒がしている。

 曰くレーサー照射したのか。河野外務大臣が毅然とした対応をとるべき。

今までの河野大臣の対応はよかったが今回の河野大臣の対応はなんか奥歯に物が挟まる対応だ。

誰かが河野さんは抑え込んでいるのではないのか。もしくは河野さんの対応はよくないだとか。

これについてどう考えるべきか。

私はディベートの超プロではあるが、以前はコンサルティングファームに勤務していて戦略の立案もしていた。

でこの私が働いていたコンサルティングファームは欧米系のファームなのでものすごい合理的な戦略の立案をするのです。

それはどういうことかというとはっきり言うととことん相手の弱点を分析して戦略を立てるということなのです。

躊躇なく相手の弱点を分析してそれを徹底的に利用する。

もちろんビジネスは競争なので相手の弱点を突いて勝つことは悪いことではありません。

で僕は当時ふと考えたのです。

あのアメリカがこの手法をビジネスだけに利用しているはずがないと。

つまりいうまでもなくアメリカの外交担当者の人たち国務省国防省の人たちも徹底的に相手の弱点を分析してそれをとことん利用する方法を考えているに違いないと。

その時アメリカというのは怖い国だなと思った反面。疑問がわいたのです。

日本はそのアメリカと渡り合うだけの戦略を立案できる人がいるのかと。

日本の外務省はきちんと相手の弱点を徹底的に分析してそれを利用するような戦略性をもって外交をしているのかと。

どうしてもそれをしているとは思えなかったのです。

もちろん優秀な外交にかかわる政治家、外務官僚やブレーンもいて考えてはいるのでしょうが日本が戦略的にそこまで考えているのか疑問を持っているのです。

別にきちんとやっていればそれはそれで素晴らしいことなのでなにも文句はないのですが。

で今回の件考えてみますと。

戦略というのは相手の立場になって考えたりするのです。

今回の件だと韓国ですね。

では皆さん現状の韓国ってどう思いますか?

韓国の大統領の立場になって考えてみましょう。

歴代の大統領はほぼ退任後逮捕されている。世論はかなり過剰な反応をする。中国、北朝鮮、ロシア、日本と気が抜けない隣国に四方を囲まれている。

からしたら韓国の大統領ってものすごい大変だと思うんです。

てことは弱点もたくさんあるような気がするのです。

日本の戦略を立てる人たちはとことんその弱点を分析しようとしているのか。

僕が問いたいのはそこなのです。

河野外務大臣が毅然とした対応をとるとか弱腰の対応をとるとかそんなの物事の一面でしかないと思うのです。というよりも日本が戦略性なく何か起こった出来事への対応に追われているだけのような気がするのです。

本当に問うべきはきちんとして戦略をもって外交をされているのか。

皆さんはしていると考えることができますか?

何か発言が毅然としているから評価するとかそうじゃないから評価しないではなく僕はきちんとした戦略をもって日本の外交が行われているのかということが心配なのです。